衆院選違憲判決で双方上告=大阪(時事通信)

 昨年8月の衆院選小選挙区で、1票の格差が2倍を超える状態だったのに、放置したのは違憲とした大阪高裁判決について、大阪府選挙管理委員会は8日、これを不服として上告した。原告側住民も、選挙無効の請求が棄却されたことから同日、上告した。
 同衆院選での1票の格差は最大2.30倍だった。大阪高裁は先月28日、1994年に導入された小選挙区比例代表並立制導入以降、初めて衆院選を違憲とする判決を言い渡したが、選挙無効の請求は棄却した。 

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